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MEDICAL

二重まぶた・目元

目の下のふくらみ(脂肪除去)

ABOUT

下眼瞼脂肪除去とは？

下まぶたの内側を5ｍｍ程切開し下眼瞼内の脂肪を除去する事で、目の下の膨らんだタルミの様な印象をスッキリさせる手術です。
切開する手術の為、腫れなどのダウンタイムが長くなりますがハッキリした変化を希望の方にお勧めです。
浜松中央クリニックでは、1人ひとりのご要望や目元の状態に合わせ手術を行なう事ができます。

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ドクターからの一言

目の周囲には毛細血管が張り巡らされています。下まぶたの内側の小さな傷でも内出血や腫れ、皮膚のツッパリ感や鈍痛などのダウンタイムがあるので長期休みに行う方が多い手術です。また、シンエックを服用することで、術後の腫れや内出血を抑え回復を早める効果が期待できます。

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浜松中央クリニックの
目の下のふくらみ(脂肪除去)の特徴

  • 当日の手術可能
  • 翌日より水濡れ可能
  • 抜糸不要※

※「目の下のたるみ取り（切開法）」と同時手術の場合は抜糸あり。

このような方にオススメ

  • 下まぶたの脂肪を除去したい
  • 膨らんだタルミの様な印象をスッキリさせたい

施術の流れ

  • カウンセリング.

    まずは下まぶたの皮膚や脂肪の状態を診察し、脂肪除去が可能か否か確認し、シミュレーションを行っていきます。
    心配な点、わからない事等ございましたら何でも聞いてください。

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  • 施術.

    点眼麻酔後に局所麻酔を行います。下まぶたの内側粘膜部から切開し、脂肪を除去します。手術は30分程で終了します。

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  • 施術後.

    術後は出血などの状態も見る為、クーリングを行った後にお帰り頂きます。

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  • アフターケア.

    内服薬と点眼薬をお渡しします。腫れのピークは１～２週間です。目元や額を冷やし、就寝時は頭の位置を高くして寝て、なるべく安静にお過ごしください。
    内出血の色味が頬の方まで落ちてくることがありますが問題ありません。
    術後、腫れや痛みなど気になることがあればお気軽にフリーダイヤルまでご相談ください。

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施術について・ダウンタイム

施術時間 30～60分程度
麻酔 局所麻酔
通院 なし又は1回（1週間後：抜糸）
腫れ・
ダウンタイム		 大まかな腫れが1～2週間
完全に腫れが落ち着くのに１～２ヶ月
内出血が1～2週間程度
鈍痛・ツッパリ感等
洗顔 翌日から可能
入浴・
シャワー		 翌日からシャワー浴可能、
入浴は抜糸翌日から可能
メイク 目の周り以外は当日から可能、
目の周りは抜糸翌日から可能
コンタクト 抜糸翌日から可能
飲酒 抜糸翌日まではお控えください
運転 当日禁止
出血が落ち着いた頃より可能
スポーツ 抜糸翌日まではお控えください
妊娠・授乳中 妊娠中は不可
授乳中は術後1週間の断乳

料金表

  • 通常価格
  • キャンペーン価格
  • モニター価格
施術 単位 金額
目の下のふくらみ
(脂肪除去)		 220,000円〜
275,000円
  • ※自由診療の為、保険は適用されません。
  • ※料金は、全て税込みにて表記しております。

Ｑ＆Ａ(よくある質問)

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